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Diary
検索エンジンで来られた方へ
この日記の大部分はフィクションです。
2002年5月
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5月31日(金) 朝から小泉総理が(W杯開会式で)韓国に行く飛行機の中で読むものを用意したり、大臣に見せる資料を30分で作ったりドタバタ。 そうこうしてる内にW杯開幕。国会もあるし、(職場で)きちんと応援するつもり。 夜は銀座串焼き英(はなぶさ)。餃子の串揚げとかもあって面白かった。そのあと月の兎銀座店。表参道店はよくいき、そこのドライマティーニはおいしいのだけど、店によって違いがあるのかな、と思って注文したら、ほぼ同じ感じだったのは不思議。 5月30日(木) 最近は「夜遅くても、昼間はそこそこゆっくりして体力回復」というサイクルがくずれ、「夜遅く、昼間も別件で忙しい」という最低のスパイラルに陥ってる感じ。早く抜け出したいものです。昼に田中直毅氏とかとの勉強会に出るも、睡眠不足がたたり危ういところだった。 諮問会議では、そこそこ建設的な議論があった模様。あと1ヶ月が大きい山場になる。 5月29日(水) 今は政府として色々とりまとめてるけど、そのとりまとめの進行管理をきちんとしないと、規模が大きいほど損失が大きくなる。今回のとりまとめ役ははっきり言って、なってない。その結果は我々を直撃するわけで、不毛な待機だらけ。その仕切りの悪さのおかげで霞ヶ関のどれだけの人が無駄に時間を過ごしているのだろうか。それはコスト感覚があるとかないとかの問題ではなく、その人達のセンスがないだけだと思う。なぜなら残りたいと思う人は誰もおらず、彼らを含めみんな早く帰りたいから。 どの社会でも、実態を見つつ先を見通す目と、それを現在の状況に当てはめてどういう手順でやっていくべきかを具体化できないと使い物にならない。具体化するときのアイディアが少々差がつくポイント。またセンスのない人に建設的な文句を言っても実質的な意味がなく、「ほんとすいません」とか言われるだけなので、さらに不毛。本来なら対案を出したいくらい。 5月27日(月) 鳥元でサクメシできたものの、最近ははまることが多く、28時撤退。 5月26日(日) 朝から出発してBBQ。二子玉川のほとりでやったのだけど、まさにベストの天気で沢山の人手。川原の入り口に「バーベキュー禁止」と書いた看板が立ってるので、一瞬「えっ」となったが、ふと見ると少なくとも30組はすでに煙をたててたので、ほとんど良心の呵責0で通過。着火材によって至極簡単に火がつき、すべてが順調。ビールもしこたま飲み、たくさん食べ、気持ちよかった。今度は奥多摩の渓谷とかでやりたいもの。思ったよりもアウトドア遊びは簡単かもしれない。 ちなみに鉄板と網をまったく洗わずにしまい、なおかつ帰ってからそのまま納戸に入れたけど、いいのかな。 5月25日(土) 日曜のBBQに備え、家の近くのホームセンターで買い物。どっかの広告で見たとおり、BBQセットはそんなに高いものではない。5-7人用の台が3000円くらい。あとは炭(4人用600円)と食材。昔は炭も火をつけるのが大変だったけど、最近は着火材(500円くらい)があって、それがあれば簡単に火をつけられる。BBQ場とかの道具レンタルは大体BBQ台と網とかセットで2000円はするので、どう考えても買ったほうが安い。あとは保管と、毎回洗ったりという手間だけど。 夜はロスに住んでるおじさんと食事。某商社だけど、合併の話なんかも。折角だからとかいって、仙台の有名な純米大吟醸(名前を失念)をがぶ飲み。最近は家でも酒を飲む機会が多い気もする。アル中になりつつある? 5月24日(金) 昼は芝公園の方まで歩いてトムボーイというスパゲッティ屋さん。一般にペペロンチーノとかバジルスパ(僕はバジルの葉が大好き)は栄養が何もないけど、ここにはトマトソース+具とバジルのスパゲッティがあったのでよかった。 23時半に撤退して忍庭@青山。ここは個室が多くてよい。しかもその個室がそれぞれ面白い趣向が凝ってるので変な感じ。 5月19日(日) ゴルフ。ネットで予約した高萩カントリー@茨城。しかし地図で調べると茨城というよりはむしろ福島。6時に家を出るはめに。 首都高が予期せず事故渋滞。すいてたら5分のところを30分かかってしまう。渋滞が解消して常磐道に入ったとたん、(僕も含め)みんなすごい勢いで飛ばし出す。しかも品川ナンバーとかのオヤジ車(クラウンとかセルシオとか)ばっか。これは明らかに渋滞のせいで算段が狂い、ゴルフのスタートに間に合わない焦りの車なのです。抜くときに運転席をのぞくと、案の定、おじさま達が両手でハンドルを握ってる姿多し。 高萩は常磐道をずっといくのですが、降りてからダムなどを抜けてかなり山の中。コース自体はそんなに悪くなく、カートも電動かつリモコン。ただ月例コンペをしてるとかで、混んでたのが残念。スコアはダボペースくらいで、そこそこ安定してきた。帰りは大雨かつ渋滞で、やはり睡魔に襲われたのでPAで寝てお休み。 夜は中学の時の友人の結婚式2次会。同い年なわけで、結婚してるのはまだ少数派だけど、徐々に増えてきてるのは事実。中学、高校の同級生にも再会し、懐かしかったのでした。2次会はそういうOB会的機能も果たしてるのでしょう。終わった後、渋谷・山頭火。ここの塩ラーメンはとろみ・甘味があり(日本酒が入ってるような感じ)でおいしい。 5月18日(土) 渋谷をぶらり。日曜のゴルフに向けてパターでも買うかと思ったところ、前に見かけたショップにいったらつぶれてるなど、渋谷にゴルフショップはなかなかないのでした。キムラヤがあったので「新橋キムラヤにはクラブを売ってたなあ」と思っていったら、ゴルフボールしかないとのこと。東急にいったらさすがにあったけど、職場のチラシ(新橋のゴルフショップ)では10800円で売られているクラブが18000円で売られていて、さすがにチラシを見てしまっている身としては買う気にはなれなかった。 日曜のゴルフ場はネットの予約サイトを通じて予約したのだけど、プレイした人の声の欄に「ゴルフ場に行ったら予約が入ってなかった」というのが1つあったのを思い出し、ちょっといやな予感がして確認の電話をしてみることに。そしたら、な、な、なんと!!予約入っておらず。その予約サイトからは、ゴルフ場に行く順路の確認メールまできたのに!確認してよかったけど、完全な向こうのミス。ぐちゃぐちゃ言い訳+交渉してたけど、まったく受け付けず、ちょっとはスタートが遅れたけど、こちらの条件通りでプレーすることに。うまくいって当然のはずのことなんだけど、でも向こうに行ってから予約されてないのが発覚するよりはずーーとまし。 教訓:ネットで予約した場合、念のため直接確認した方がいい。(それだったらネットで予約する意味ない?) 5月17日(金) 株価があがってきた。月例経済報告で景気の底入れ宣言。まあ在庫投資とか外需(輸出)は順調。株はどこまでいくでしょうか。次のねらいは12000円。 W杯選手が発表。ゴンと秋田が選ばれた。これはさすがにびっくり。トルシエコメントは「自分の4年間を考えたら当然の結果で何の驚きもない」とのこと。やはり経験は舞台が大きくなればなるほど、精神安定剤として効くのかも。 夜はボスとかと飲み。1次会は新橋こんがり山、2次会はそこそこいきつけになってきた新橋まんじゅうや+博多ラーメン天神。こんがり山では無理矢理交渉して日本酒持込をOKにしてもらったんだけど、よく考えたら飲み放題コースをきちんと頼んでいるわけで、こっちが勝手に持ち込むのは店にとっては何のマイナスもないというか、むしろ店が出す分が減ってプラスの気がする。さらにそのあと27時まで恵比寿ZEST。 5月16日(木) 幹部をゲストに招いての同期会@四谷・藪蕎麦。演説及び宣言をしてしまった。その1つは、今まで培った常識をぶっこわすこと。含意としては、日々の生活をうまくこなせてルーティン化すればするほど、その生活が自分の「常識」になるので、今の「常識」は本当にそれでよいのか、とあえて自問しないと、その「常識」をこわす意味での成長はない。幹部と話せたのをその機会にしたいという気持ち。下も入ってきて、やはり僕も次のステージに行く必要はあるわけです。 5月15日(水) 6月末目途に本を出すのですが、担当している2章分を書き進めている(というか、とっとと書き上げないといけない)状況。でも同時に、なぜか編集の役まで(代理で)しているのでした。出版社に初稿を出して、それを校正して再チェックして、という作業。まあ校正には時間がかかるそうなので、できた章から随時提出して時間を稼ぎ、最後に自分の章を出す戦略。 5月14日(火) 夜抜け出して忍庭@赤坂。雰囲気はよいけど、料理があまりに上品で目を疑うことも(笑)。 5月12日(日) 本当に天気がよく、銀ブラ。冷やし中華を食べた後、WESTでお茶。モンブランがおいしかった。 本屋さんで母の日のプレゼントに本でも買おうと思ってブラブラ。三谷幸喜のエッセイ集(「三谷幸喜のありふれた生活」)があって手にとると、これがなかなか面白いので買ってしまう。買った後職場でちょろっと仕事をして帰宅。本を渡したら、そのエッセイは朝日新聞に連載されてて愛読してるそうで、丁度ほしかったそうでよかった。 三谷さんのエッセイは日常生活の体験に基づいた小さな発見や思いを書いてるけど、実は同じような体験はみんなしてるはず。後はそれを発見できるか、面白く表現できるかがポイント。この日記ページもエッセイとまではいかないけど、ちょっとした文を書いてるわけだけど(もちろんこのページは面白いことを書くためのものでもないし、僕にそれだけの文才もないけど)、様々な事象を自分で受け止めた上で、自分の頭でかみくだくことが大事。その1つ1つの基本動作で知の蓄積が違ってくる。と頭ではわかってるんだけど。 5月11日(土) 夕方から一気に思いつめて某エンターテイメントへ。東関道まで入るのかと思ったら、首都高だけでいけた。18時半到着。予想よりは人がいたけど、とはいえ著名なジェットコースター3つはそれぞれ待ち時間5分で乗れるなど効率的にいけた。気づいたことは以下何点か。
帰りがけに西麻布ZEST。夜遅いのにテキーラホッパーを3杯のみ、タコスを食べてしまう。 5月10日(金) ネットの情報によれば、加藤紘一氏(すでに議員辞職)は元秘書が逮捕された時に、検察と「自分が議員辞職することで逮捕はされない」という司法取引を結んだと言われてるそうな。一方の宗男殿は第一秘書が逮捕されても、(今のところ)やめるつもりなど毛頭ない姿勢を貫いてるが、それに反応してか、地検特捜部は「絶対に逮捕する」考えらしい。 現実に司法取引ってあるのか知りませんが(アメリカは実際にある。日本もあるのかな?)、 この場合取引になるのか、という気もする。 つまり、議員の辞職は地検のメリットではないのでは?取引と言うよりは「自分から潔く議員やめたんだから、その上逮捕するのは勘弁しよう」という出頭に近い情状酌量のような気もする。一方の宗男は、野党が審議拒否して国会の程審議日にも影響してるし、応援してるのは松山千春以外聞いたことないけど、そうした潔さを持ち合わせてるとは思えないので最後までドロドロがんばる気がする。 それはそれとして大臣用資料や来週の各種準備も終了し、ようやく23時という常識的な時間に撤退。日本海庄や@新橋で飲む。 5月9日(木) 大臣向けの宿題の原案をパコパコ作成するも、各方面から意見の嵐。まあ責任持って見てくれてるということなので、有難いことです。予期せず帰るのが遅くなってるけど、ほぼ各種協議も終了し、なんとか25時半撤退。でもこれを「早い」と思うあたりが崩壊の始まり。 5月8日(水) 協議は断続して続く。互いに譲れない中、どういう風に落としどころを見つけるかは困難。交渉相手がマンデート(権限)を持ってないのに延々と交渉しても無駄骨だし(結局「あなたの主張はわかりましたけど、上司に相談します」で終わる)、相手が思い入れをこめて書いてるものを全文削除するよう交渉するのは実は気が引けるところもある。とはいえ、とにかくNOと言わせないように着実に追い込むことがコツか。 抜け出して春秋@山王パークタワー27Fで夜ご飯。店も新しいし、天井も高いし、眺めは絶景だし、料理もよかった。職場に戻って27時撤退。2連荘で遅いとさすがに疲れる。 5月7日(火) 久々の職場で、脳みそが適正化するのに2時間くらいはかかった。 それはそうと新官邸のセキュリティーは厳しく、そもそも迷路のようになっている上に30mおきくらいに警備員(警察?)がいると共に、いたるところでICカードを通すようになっている。前よりも厳重なのはいいことだ、というか、これくらいが当たり前の気もする。前は身分証明書さえあれば(ほぼ誰でも)首相執務室の前までいけたわけで、首相の動向をこれだけ詳細に観察されていたのは日本くらいなものだ。さすがにこれからはマスコミの記者も執務室前までいけなくなったけど。わが省もあまり厳しくない方だけど、(まあどっちでもいいけど)首から写真入のIDを下げるのをやってみたい気もする。 他の省との協議に明け暮れる。ついでに国会もあり28時撤退。GW明けにいきなりこれはキツイ。 5月6日(月) ここのところ連続して同じ学年の友人が結婚するとの連絡あり。まことにめでたい。 広尾ペーパームーン、白金ボエムと連続してお茶。このGWは、蓼科、ゴルフ、名古屋、ナイター、クルージングと国内にいたものの、そこそこ充実してたかも。でも夏休みにはやはり海外に行きたい。 5月5日(日) お昼は東京湾クルージング。天気もよく、というか28度でむしろ良すぎなくらいでしたが、快適な船旅。お台場からディズニーランド先を回り、羽田を望んで戻ってくるコース。料理もそこそこだし、日光浴+デッキからの眺めが最高に気持ちよかった。高層ビルのバーなら見晴らしのよい昼間ときれいな夜景のどちらもよいだろうけど、船の場合、デッキで受ける風の気持ちよさを考えると昼間の方がいいかもしれない。そのあと銀座や有楽町をブラブラ。 夜は日比谷バー@銀座。フリーペーパーのチケットを利用して、なんと50%オフ。印刷ミスで5%オフなんじゃないかと疑ってたけど、無事に50%オフでした。最近は大胆なディスカウントチケットが載ってるフリーペーパーが多いけど、飲食ガイドだけでなくアルバイト情報のフリーペーパーもある。広告を載っける側から広告料を十分とり(あるいは、広告料だけでやってけるようにコストを削り)、見てもらう側(消費者、アルバイトする人)からはお金を取らないビジネスモデル。広告を載せる側からすれば、どちらでもいいから沢山利用してもらいたいわけで、今はフロムAなんか有料だけど、競争の波にもまれて無料になる日も近いかも。少し自問自答。
5月4日(土) ヤクルト-中日戦@神宮球場。久々のナイター観戦。GWのせいか、内野席はがら空き。7回には東京音頭がかかり、外野ではビニール傘が左右へゆれる。甲子園の風船と並んで(?)神宮の傘は有名なわけですが、どこからともなくパッ、パッと傘が開いてく様は、一瞬花火のようだった。毎度のことながら、TVに比べ選手の動きが躍動的に見える。光線の加減か、残像効果か。試合は中日が大勝。 終了後近くにあるカフェ、66modern。さらにちゃんと散歩をした後だけど、原宿じゃんがらでこぼんしゃん。 5月3日(金) 昼に日比谷サブールで両親の結婚記念日のお祝い。その前に有楽町西武のENOTECAをぶらつき、結婚した年のワインでもプレゼントしようとしたらその年のはマルゴーしかなく、4万円。。。さすがにやめ、さらに2年ほど前のワインを、何の記念にもならないんだけど「出会った後か、出会う直前の頃だろう」という勝手な推測のもと購入。僕も自分の誕生年のワインを持ってますが、いつまでも飲まないに違いない。 家の近くのUnidy(ホームセンター)にいく。広々とした店内に園芸から日用品まで家庭で必要なものがなんでも売ってる。収納ケースとか犬用おもちゃなどを購入。何を買いたいわけでもなくブラリといったわけですが、日用品なんかで「あーこれほしかったんだよなあ」という発見があって楽しい。さらに棚とかインテリアを見てると、部屋の惨状を忘れて、頭で部屋の新しいインテリアコーディネートをしてしまうから不思議。それに伴い、部屋を片付ける気にはなった。最近は家具のハンドメードがはやってて、そのために材料を必要サイズにカットするサービスもあるのです。 夜はレンタルビデオで「ソードフィッシュ」。カリスマ悪党を演じるトラボルタに利用される天才ハッカーの駆け引きと、進行する95億ドル略奪作戦。展開が早く、仕掛けも面白いけど、まあ普通のアクション映画。 学会用論文に向けて考えるも、筆はなかなか進まず。何をやるか、どんなモデルにするか、は固まったものの、基本モデルだけではtrivialで意味なし。どういう風に拡張するかがポイントなんだけど、なかなかうまく結果が出ないところ。とりあえず完成させて投稿して、本番までにreviseするしかないのかなあ。 5月2日(木) 久々の職場。連休の谷間で無風かと思いきや、そうでもなくちょろちょろ仕事。連休明けのための仕込みという感じ。僕の部署はフルGWだけど、部署によっては3日、6日は上のレベルまで全員出陣らしく、それを聞くと、小役人的発想だけどやはり「ラッキー」と思ってしまう(笑)。 5月1日(水) 日帰り名古屋ツアー。実はこのツアー、GWに入ってから勢いで決めたもの。前日の疲れもあり、ぎりぎりで9:26発の新幹線に飛び乗る。久しぶりに日経を読んだら、僕のかかわった案件が3つほど載ってた。完全に取り残されてるなあ、と思いつつ爆睡。 名古屋に11時すぎに到着。東名で通過したことはあるものの、街には初上陸。そのまま「ひつまぶし」というウナギ料理で有名な蓬莱軒本店へ。店構えも古びてて、入り口からは香ばしい煙が出ており、それっぽい感じ。ビールと「ひつまぶし」を注文。みんな頼むと言うこともあってか、比較的迅速に出てきた。僕はウナギが3本の指に入るくらい好物なのですが(他の2本はよく分からないけど)、とても美味。ひつまぶしとは、おひつに入ったウナ丼を4分割し、1つ目はそのまま、2つ目は刻みネギ・ノリ・ワサビの薬味をかけて、3つ目はお茶漬けにして、4つ目はそれまでに気に入ったスタイルで食べるもの。 ここのウナギはいわゆるうな丼とは違って細切れになっていて、それぞれがちょっと焦げ目もついて香ばしい。僕はウナギの味をそのまま味わえる1つ目の食べ方が1番気に入ったのでした。 その後歩いて熱田神宮へ。明治神宮、伊勢神宮と並ぶ3大神宮らしいけど、鬱蒼とした木からくる神秘的な感じは明治神宮と似てるものの、連休谷間の平日ということもあってか、閑散としてた。おみくじを引いたところ大吉。 そして地下鉄に乗って名古屋城へ。名古屋城といえば金のしゃちほことそれを盗もうとした石川五右衛門が思い浮かぶわけですが、果たして、至る所でしゃちほこを目にするのでした。天守閣に上るまでに、しゃちほこの旗やしゃちほこの模型、果てはしゃちほこに乗って記念撮影ができる(ミーハー用)スペースまで、まさにしゃちほこ尽くし。1匹でいることが多かったけど、天守閣の本物は2匹組で確かオスとメスだったはずで、どちらなのでしょう。城壁やお堀は昔のままで、かなり大きかった。城前は広場になってて、官庁街は近くにあるものの、(昔実際にそうだったかどうか知らないけど)城下町の名残はない。そのあとお城の前にあるWestin Nagoya Castleのラウンジでお茶。目の前に名古屋城がそびえ立ち、名古屋を感じるのでした。 そしてホテルのシャトルバスで中心市街地、栄へ。名古屋三越などは想像よりも立派。歩道も広く、車道も片側3車線で広々した感じ。街並みは、計画都市という雰囲気も含め、福岡に似てる気がする。当たり前だけど、観光地というよりは完全に都市。その後駅へ向かい、これまた立派な駅ビルに入ってるMariotte Hotelの52Fラウンジでお茶。眼下に街が広がり、さっき見上げてた名古屋城がプラモデルみたいに見えた。馬鹿と煙は高いところが好き、というけれど、見晴らしがよいのは快適。 夜は手羽先のチェーン居酒屋「世界の山ちゃん」へ。東京には出てないけど名古屋では有名らしい。ちなみに手羽先は名古屋が発祥の地だそうな。全体的に東京よりは安い感じだけど、つぼ八よりは高いかな。店を出た時点ですでに帰りの新幹線の時間に間に合わなかったので(もともと覚悟の上だけど)乗車をあきらめ、これまた名古屋名物という台湾ラーメンを食べに。ジャージャー麺のスープバージョンみたいな感じ。おいしかった。 昼から始まり、名古屋の「食」を堪能しつつ、帰りは自由席で爆睡して帰京。 4月30日(火) ボス達とゴルフ@泉カントリー。朝8時スタートという殺人的な設定のため、6時には家を出る。高速をぶっとばし、想定1時間半のところを1時間で到着。途中は雨が降っていて、「しめしめ、これは言い訳ができた」とくだらないことを考えていたら、ゴルフ場についたら雨は止み、むしろ曇りで陽射しもなくゴルフには絶好のコンディションに。 体がまだ寝てた+半年振りにクラブを握ったため(?)、前半は死亡。お昼(といっても10時半)に生中を2杯ほど注入して後半に臨んだところ、ショートでのパーセーブや1パット2発など、約10点アップ。それでもトータルスコアは言えないくらいなのだけど、今回悩まされたのがバンカーと風。どこにうってもなぜかバンカーに入ってしまう。設計者がうまいのか、ひきつけられるものがあるのか。ひきつけられるといえば、池にも数発入れてしまった。池が目の前に広がると、当然入れまい入まいと思うわけですが、思えば思うほどミスるのもの。本当にマンガのように2者連続で入れてしまったこともあった。 風も強く、パットの時などもびゅーびゅー吹いてるのですが、人間心理として「こんなの関係ないくらい集中してないとだめだ」というよこしまな思いの下、風が吹いてても関係ない顔して打つわけです。ところがその時点ですでに意識して精神を乱されてるわけで、当然の帰結として失敗。かっこ悪くても間を置くのが必要。ものすごいアゲインスト(向かい風)のホールでは、4人全員がテンプラ(打ち上げてしまう)ということもあり、意識すると返って体はそのように意識してしまうらしい(ちなみにアゲインストのときにテンプラすると風で押し戻されて結局50ヤードくらいしか前進しないので、当然風の影響を受けない低いボールを打つよう心がける場面)。まあ僕のレベルだと、ショットそのものに影響するというよりは、心理面への影響が大か。 そんなこんなで18H終わり、筋肉痛をちょっと感じながらクラブハウスへ戻ったそのとき、ボスが一言。あとハーフ(9H)やろうか。 とことんまでやる路線が採択されたあと、再度生中を注入し(計3杯目)、19番目のホールへ。もうヘロヘロかと思いきや、僕は出だし順調で、5mパットを沈めたりしてずーとボギーペース。ただ途中からは雨が降ってくるは、お茶屋でついに燗酒を飲むは(ていうか宴会?)でちょっと崩れたものの、僕は結局最後のハーフがスコアは一番よく、4人の中でも1番でした(といっても他のお三方が崩れただけ?)。ラウンドハーフ(1.5ラウンド)は初の経験でしたが、ある意味精神の鍛錬になるのでよいかも。運動をしたGW前半でした。 4月29日(月) 無事運動の翌日に筋肉痛になったわけですが、筋肉痛になると筋肉の範囲(痛い部分)がわかるので、当然それ以外の範囲もわかり、余分なものを痛感せざるを得ない。痛いところだけになってほしい。 GW対策で12時に蓼科スタート。途中2km程度の渋滞はあったものの、ほぼ順調で15時には東京着。すいてる時はサービスエリアにもよらず、いけるところまでいく、という(KK的)鉄則に従いドンドン進んだのでした。夕方17時くらいには中央道で渋滞40kmとかになっていたので、今回は行き帰りともに大成功。 帰ってから出かけ、東京駅や渋谷などをぶらつく。たった3日なのに山(=人口密度0、見渡しても木しかない)にいると、東京って都会だなあ、と感じるのが不思議。 4月28日(日) 昼からテニス。ラケットを握るのは数年ぶり。しかも山の上で酸素が薄い(気がする)こともあって思い通りいかないものの、冗談抜きで去年の研修(7月)以来の運動という身体の危険すら感じて臨んだ割には、体はまともに動いた方か。 そのあと定番のお蕎麦屋さん「柊(ひいらぎ)」。蓼科にくると必ずこのお蕎麦屋さんに立ち寄りますが、クチコミか、最近はいつも人気で行列。新鮮な山菜たっぷりでおそばもおいしい。もう柊には10年以上通ってますが、メニューや店構えは10年前と一緒で、ご主人と女将さんも本当に変わらない。小学生だった子供だけが成長して大人(大学生?)になり、店のお手伝い。これからも変わらぬ柊であってほしいものです。ちなみに他にもお店が色々できてきて、ちょっとはリゾート開発が進んでるのかもしれない。 夜は地酒吟醸「諏訪浪漫」を飲みながらTVでやってたシュリ鑑賞。もう4度目くらいだけど、色々こもってる映画でつい観てしまった。 4月27日(土) 今日から2泊3日で蓼科(長野県)へ。GW初日で朝から渋滞が予想されるため、(大して考えてないのだけど)昼過ぎの出発にしたところ、大成功。14時に出て諏訪インターに16時半くらいに着くまで一度も渋滞せず。間の3日も休みをとって海外組が多いのかも。 山の上は肌寒く、ストーブを焚くほど。おいしい空気と緑を眺めながら、ゆっくりする予定。 |